郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット 入線！！ （KATO 10-1590）
昨晩の地震には驚かされましたね。
幸い我が家では被害は生じませんでしたが、震度の大きかった地方は心配です。
謹んでお見舞い申し上げます。
それで、今回も過去記事(2020/4/26)の再録です。
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このたび入線しました！！
発売になったばかりの郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット （KATO 10-1590）です。
早速開けてみますと……、
珍しく8両入りのケースでした。
マニ44を買い足してくれってことでしょうか？
その割には品薄みたいで、これを頼んだ段階では、どこも品切れでしたが。
やっぱりマニ44、いいですね！！
今まで他社から出ておりましたが、ここまでの完成品に比べてしまいますとね。
スユ15 2001はスユ12の台車交換のタイプモデルらしいですね。
オユ14 200は、オユ10 2000によく似ておりますが、新金型でしょうか？
マニ50は以前に出たものですが、良い出来ですね！！
EF62 後期形 下関運転所はまだ届いておりませんので、手持ちのEF58 150を使いました。
電暖表示灯がないので、他のタイプの方が良かったのかな？
マニ44 2067
こちらは車掌室側のみテールライトが点灯します。
KATOの荷物車としては初めて、非点灯側に赤いレンズが入りました。
↑違ってたらごめんなさい。
マニ44 2083
こちらは点灯しません。
スユ15 2001
上記のようにオユ12の台車違いであり、実車とは違うところがあるそうです。
とは言っても私は全くわかりませんが。（爆）
オユ14 204
こちらも新金型？
オユ10そっくりですね。
ちなみにこの車種とマニ50は、ボディマウントカプラーの取付ができる床下になっていました。
マニ50 2196
以前の製品と変わらないように感じます。
テールは非点灯です。部品を揃えれば、片側のみ後日装備可能です。
マニ50 2217
上と全く同じです。
テールは片側のみ点灯です。
去っていく荷物列車。
客車列車ってどこか哀愁を帯びた、独特の雰囲気がありますよね。
とは言っても荷物列車って見たことないかも。
荷物車は見た記憶ありますけどね。
とりあえず、この編成で遊びました。
いや～、いいものですね！！
2020/4/25 記
2021/2/14 再録
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