鉄道模型 ドイツ連邦鉄道 DB 小型ディーゼル機関車 Köf II BR 323 092-7号機 (TRIX 22107)
今回はドイツ連邦鉄道 DBで活躍した小型入換ディーゼル機関車「Köf II」を取り上げます。 (For English/German speakers: Review of the TRIX 22107 HO scale DB BR 323. Please use your browser's translation feature to read the full text!) ブログ内の詳細や全文は参照元のウェブ文書をご確認ください) Köf IIは、ドイツ国鉄 DRGが軽入換作業の合理化を目指し、開発した小型ディーゼル機関車です。 Köf II 主要諸元 実車DATA バッファ間距離 6.45 m 運転重量 15 - 17 t 軸配置 B 軸重 8.5 t 出力 50 - 60 kW / 128 HP エンジン種類 ガソリン / ディーゼル 動輪径 850 mm 最高速度 30 km/h 1933年から1965年までの32年もの長きに渡り、合計1,200両以上が製造されました。 1920年代の終わり頃、ドイツ国鉄DRGでは貨物輸送の合理化を目指し、小型の内燃式あるいは電池式の機関車の開発を行いました。 要は貨車数両を入れ換える貨車移動機のような存在であり、それまで人力で押していた貨車を機関車を使用して移動しようとしたのだと思います。 日本でもそうですが、小さな駅などでは貨車を一両ずつ人力で移動しておりました。 しかし流石に人件費がかかるし、安全上の問題もあったのでしょうね。 開発に際しては、合理性が追求され、二名が必要な蒸気機関車に比べ、一人で操作することが要求され、また操作要員は専門的な訓練を必要とせず、容易に操作でき...

