鉄道模型 ドイツ型車両の生産量 有蓋車(短)
このところ、Kleinmodellmuseumの展示館の整備をずっと行っておりました。 内容を本格的にいじるのは、久しぶりのことなので、写真の解説について一部更新を実施しています。 この10年間で入手できる資料が大幅に増加したため、少しですが、記事のUP DATEを図ることが出来ました。 記事には生産量が必須ですが、私は模型趣味において一般的な車両が好きなので多寡がきになりました。 そこで、一覧にまとめてみようと思いました。 定量的に比較するというのは、とても重要と思うからです。 まず、比較的資料の揃いやすい有蓋車(短)について、 生産量一覧表 を作成してみました。 始めてみたものの、実に大変でしたね。 今回はGoogle AIを使いましたが、注意書き通り、誤りも多く、他の資料を参照する必要がありました。 何しろ私が作っておりますので、間違いは多々あると思います。どうかお許し下さい。 あくまでそんな物があるか程度に思っていただければ幸いです。 よろしくお願いします。 それとともに、相変わらずですが、特に貨車の世界において、生産量の多い重要な車両が抜け落ちていることが再確認できました。 確かに生産量=重要、活躍ということでは必ずしもありません。 一例を上げますと戦時型貨物用蒸気機関車 BR 52は、欧州大陸で最も多い7,000両が生産された蒸気機関車と言われていますが、戦時中の粗悪な材料かつ簡素な構造だったこともあり、DBでは1963年までしか使用されませんでした。 また1950年代にDBが実施した客車の全面更新(Umbau)についても、全部で6,582両という大量生産が行われましたが、その後の登場した形式と比べると引退は早いものでした。 ですが、貨車の場合、数は力といった側面があり、やはり大量に生産された貨車は活躍する機会が多いと思われ、編成には欠かせないと思います。 今回まとめて限りでは、貨車では最も一般的な有蓋車(短)の場合でも、数が多いGms 54、Gmms 60、Gs 216は、最近のBRAWAくらいしかありませんでした。 またGms 44、45はほとんど模型化されていません。 欧州型の貨車模型では、BRAWAが種類、品質共に圧倒的に力があ...


