ドイツ連邦鉄道 DB 急行旅客用電気機関車 BR 110.3 369-0号機(ROCO 43790)
別稿にも投稿しましたが、DBでもっとも好きな形式の一つで、もっとも好きな模型の一つでもあります。 E10型はドイツを代表する旅客機であり、ラインゴルト用のE10.12を含めて約400両が作られ、TEEやICから各停まで幅広く使われました。 もともと角形(Kasten)でしたが、のちにリファインされた流線型となりました。(300番代車) 有名な存在だけに模型も古くから作られてきました。 流線型の模型はHOではFLMの製品が一番古く(スカート付の原型車、オーバースケール) 1965年に発売されましたが、1971年に改訂版が発売されたようです。 FLMの110 444-7号機 4335 それからTRIX(1970/1979年)、ROCO(1976年)、Lima(1983年)と続きます。 TRIXの110 331-6号機 ROCOの112 490-8号機 43452 友情出演 Limaは痩せて角ばっている感じを受けましたが、FLMはオーバースケールでごつい出来ながらも感じは出ていると思います。 ROCO、TRIX(旧製品)はスカートを撤去した姿ですが、この仕様は今では貴重ですし、TRIXは割と好きですね。 それからずっと新製品はありませんでしたが、1988年に、Liliputから発売されました。 Liliputの 110 396-9号機 現存せず さすがに80年代後半だけあって、バッファー可動、ディテールも細かかったですが、実車らしさという点では、今一つの仕上がりだったように感じました。 それと走りも案外悪かったですね。 何と言ってもこれを発売してからそれほど経たないうちにLiliputは倒産してしまったので、あまり市場には出回らなかったような気がします。 そんな中、1996年に突如発売されたのがROCOの110.3原型車です(ROCO 43790)。 これは欲しくて仕方なかったんです。 ですが、ちょうど個人輸入を始めた頃で、思い当たるドイツの店に在庫を聞いたのですが、すべて品切れということでした。 ROCOの110.3/112シリーズは99年にEbayで入手した112が最初で、それから2002年に塗装試験機E10 340、そして2003年に発売された更新車を2種ゲット。 ようやく2...

